Publiciva : Ideas !では、PFI、指定管理者制度、市場化テストといったPPP関連のほか、医療・福祉、NPOなど、パブリックセクター、非営利分野に関連する情報を幅広く提供してまいります。
今回は、医療不足問題について検討しております。
病院PFIとの関連でも、今後、パブリシヴァが提案している「包括型コンソーシアム」方式による医療一体型のスキームが実現した場合、民間事業者にとっても医師不足の問題は大変深刻になってくると考えています。
パブリシヴァの分析では、地域の疾患特性に応じた対策が必要であると考えており、この点、自治体病院の地域における中核的な役割を果たしていこうとした場合、こうした分析を事案ごとに十分に検討することが必要であると思われます。
特に、需要リスクを民間事業者に移転するためには、地域の医療需要とそれに対する資源の確保は事業を成立させる上で不可欠です。
ぜひ、本レポートをご覧ください。

病院PFIの新たな展開(その7)〜医師不足問題にいかに取り組むべきか〜

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松浦 年洋(まつうら としひろ)
パブリシヴァ マネージングディレクター
立教大学社会学部卒。1969年生まれ。豪州ボンド大学MBA(在籍中)
1993年船橋市役所入所。総務部職員課にて公益法人派遣制度の導入等に従事した後に厚生労働省(医政局指導課)出向。厚生労働省では、主に医療法人制度の見直しを始めとする医業経営改革に従事し、病院PFI、医療機関債の創設、病院会計準則の見直し等を経験。船橋市役所復帰後は、人事評価制度の見直し、お客様の声データベースの構築等を経て、船橋市が平成20年開院を目指し整備を進めている「船橋市立リハビリテーション病院」の運営企画業務を担当。平成19年4月より企画部企画調整課 副主査。

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